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◎第5番札所 無尽山 荘厳院 地蔵寺 

2015/04/08 11:00
先日、香川の実家に帰省する前に
四国八十八ヶ所 お遍路さんの続きで

【第5番札所 無尽山 荘厳院 地蔵寺】 

寄ってお参りをして来ました( `ー´)ノ

その日は、一日 あまり良くないお天気だったのに・・・
一瞬良いお天気になった時に、ちょうど着きました(#^.^#)



【地蔵寺の歴史・由来】

嵯峨天皇(在位809〜23)の勅願により、
弘仁12年弘法大師が開創されました。

大師は、自ら約5・5センチの勝軍地蔵菩薩を彫られ
本尊に安置したと伝えられています。

その後、淳和天皇(在位823〜33)、仁明天皇(在位833〜50)の3代にわたり
天皇家が篤く帰き依えされたそうです。

さらに紀州・熊野権現の導師を務めていた浄函上人が
霊木に延命地蔵菩薩像を刻み
その胎内に大師作の勝軍地蔵菩薩を納められたとも伝えられています。

この勝軍地蔵菩薩の信仰からか、源頼朝、義経をはじめ、
蜂須賀家などの武将たちが多くの寄進をしているそうです。



しかし、天正年間(1573〜92)の長宗我部元親による兵火で、
これらの堂塔はことごとく灰燼に帰しました。

その後、歴代の住職や僧侶、信者たちの尽力により堂宇が整備拡充され、
いまでも寺領は40,000平方メートル(12,000坪)にもおよぶ古刹です。


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勝軍地蔵像

五百羅漢
甲冑を身につけ、右手に錫杖、左手には如意宝珠をもち、軍馬にまたがる勇ましい姿をしているが、悪者を退治し、災いを祓ってくれるという地蔵さんです。

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★第5番札所 無尽山 荘厳院 地蔵寺 (むじんざん しょうごんいん じそうじ)


宗 派: 真言宗御室派
本 尊: 延命地蔵  
胎内仏・勝軍地蔵菩薩(伝弘法大師作)
開 基: 弘法大師
創 建: 弘仁12年(821)
真 言: おん かかかび さんまえい そわか
住 所: 〒779-0114
徳島県板野郡板野町羅漢字林東5
電 話: 088-672-4111
駐車場: 普通50台・マイクロバス20台・
大型10台・無料
宿 坊: なし


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◎第4番札所 黒厳山 遍照院 大日寺 

2015/02/23 14:24
第4番札所 黒厳山 遍照院 大日寺 (こくがんざん へんじょういん だいにちじ)


【大日寺の歴史・由来】

弘法大師が42歳にあたる弘仁6年、
この地に長く留まり修行していた時、大日如来を感得されたそうです。

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大師は、一刀三礼をして55センチほどの大日如来像を彫造され、
これを本尊として創建し、寺号を本尊に因んで「大日寺」と命名したと伝えられています


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阿波藩主・蜂須賀家は、代々大日如来を守り本尊としており・・・・
とくに5代藩主・綱矩公の帰依があつく、
元禄から宝暦年間(1751〜64)には手厚い保護をうけ寺塔の大修理がほどこされています。


また、先々代の住職は不治の病とされたハンセン病の遍路さんを、
手厚く接待していたことで知られているそうです。



【大日寺の見どころ】

鐘楼門

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朱塗りの山門で、上部が円柱の鐘楼となっており、
1階は角柱という珍しい造り。

蛤水


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かつては、蛤の汁のように
うっすらと白濁した水が湧きだし、
この水を飲むと胃腸によいとされていた。
 

宗 派:東寺真言宗
本 尊:大日如来(伝弘法大師作)
開 基:弘法大師
創 建:弘仁6年(815)
真 言:おん あびらうんけん ばざらだどばん
住 所:〒779-0113
徳島県板野郡板野町黒谷字居内5
電 話:088-672-1225
駐車場:普通5台・マイクロバス5台・大型3台
午前7時〜午後5時
無料宿 坊:なし

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◎十善戒について

2015/02/22 18:27
四国八十八ヶ所のお遍路さんをするいあたって

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納経をするのですが・・・・

その際 『写経』を納めたり『読経』をします(^^)/

私は『般若心経』をあげる前に
『十善戒』をあげるのですが、意味も分からないまま

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『呪文』のように、ただあげていただけでした(´・ω・`)

今日 インターネットで お遍路さんの事を調べていたら
『十善戒』の意味が記載している記事を見つけました。

【『十善戒』の意味・・・】

『十善戒』は十種の善行(十善)を
守らなければならない。という教え
だそうです(#^.^#)

不殺生(ふせっしょう)・・・いろいろな生き物を殺しません
不偸盗(ふちゅうとう)・・・物を盗みません
不邪淫(ふじゃいん)・・・みだらな男女の関係をもちません
不妄語(ふもうご)・・・嘘や本当でないことはいいません
不綺語(ふきご)・・・必要以上に褒める言葉や、たわ言をいいません
不悪口(ふあっく)・・・人の悪口をいいません
不両舌(ふりょうぜつ)・・・二枚舌を使いません
不慳貪(ふけんどん)・・・ものを慳みよくばりません
不瞋恚(ふしんに)・・・いかり憎むことをしません
不邪見(ふじゃけん)・・・まちがった考え方をしません

子供の時から、おばあちゃんと一緒に
見よう見まねで一緒にお経をあげる時に座っていましたが・・・

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今まで意味を知らないままあげていましたが、
ちょっとだけ分かって、モヤモヤ感が少しだけとれた気がします(#^.^#)V

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◎第3番札所 亀光山釈迦院 金泉寺 (Konsenji)

2015/02/17 13:18
第3番札所 亀光山釈迦院 金泉寺(Konsenji)

武天皇(在位724〜49)の勅願により行基菩薩が寺塔を建立し、
最初は「金光明寺」と命名されたと伝えられています。


弘仁年間(810〜24)になって、弘法大師が四国を巡教された際、
村の人たちが日照りに苦しんでいるのを見て、この地に井戸を掘られたそうです。

この井戸から湧き出た水は霊水で、
「長寿をもたらす黄金の井戸」と言われ、
寺名の「金光明寺」を改め、「金泉寺」にしたそうです(@^▽^@)

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【黄金地蔵尊です】


京都の三十三間堂(蓮華王院)に倣ならった堂舎を建立し、
1,000の千手観音像を祀られ、背後の山を「亀山」と命名し、
山号も「亀光山」と改められました。


また、源平合戦(元暦2年=1185)源義経が屋島に向かう途中に金泉寺に立ち寄り、
戦勝開運の祈願をしたと『源平盛衰記』に伝えられています。

境内西隣にある「弁慶石」もその一つで、
義経が弁慶の力試しに持ち上げさせたと伝えられいます。


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すこやかに育てと願う親心の観音菩薩。いまも人生の開運を願う参詣者が多く訪れるそうです。


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また言い伝えの中で、寺の付近は交通の要所としてひらけましたが、
昔は、熊蜂が多く飛んでくることがあって、悪行の遍路を懲らしめたともいわれたそうです(≧∀≦)

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宗 派:高野山真言宗本 
尊:釈迦如来(伝行基作)
開 基:行基菩薩創
建:天平年間(729〜749)
真 言:のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
住 所:〒779-0105
徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66
電 話:088-672-1087
駐車場:普通14台・大型3台・終日・
無料宿 坊:なし

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◎第2番札所  日照山 無量寿院 極楽寺

2015/02/12 17:35
第2番札所  日照山 無量寿院 極楽寺
(にっしょうざん むりょうじゅいん ごくらくじ)

極楽寺の歴史・由来

弘仁6年(815年)42歳の弘法大師が、この地で三七日間
『阿弥陀経』を読誦し、修法されたお寺だそうです。

その結願の日に、阿弥陀如来が出現したので、
大師はその姿を彫造して本尊とされた。といういわれがあります。

この阿弥陀如来像は、尊容が美しく、発する光は遠く鳴門の長原沖まで達したと言われ
漁民たちは、漁の妨げになると 本堂の前に人工の小山を築いて光を遮ったという故事から、
「日照山」と名前が付いたそうです。

その後、天正年間(1573〜92年)に長宗我部元親の兵火で焼失しましたが、
万治2年(1659年)、本堂は蜂須賀光隆公の援助によって再建されています。

三方を山に囲まれた、とても閑静な境内で、朱塗りの仁王門をくぐると

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極楽浄土をイメージしたような庭園が広がっています。


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44段ほどの石段をのぼった正面に本堂があります。


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その右手奥が大師堂で、この大師像は「安産大師」とも呼ばれているそうです。

大師が流産ばかりする夫人に加持祈祷したところ、
即座に子宝に恵まれたという由縁によるもので、
安産祈願に霊験があるとされているとの事。



弘法大師お手植えとされる「長命杉」は、
樹齢1200年あまり、高さが約31メートル、周囲約6メートルもある霊木です。

触れれば家内安全、病気平癒、長寿も授かるといわれています。

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この杉の木は、鳴門市の天然記念物にも指定されています。

千古の風雪に耐えてきた巨杉だけに、巡礼の折にはぜひ触れてみたいと思い触ってみました。


【本尊・阿弥陀如来像 は国重要文化財です。】

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第2番札所  日照山 無量寿院 極楽寺 

宗 派:高野山真言宗
本 尊:阿弥陀如来(伝弘法大師)
開 基:行基菩薩創 
建:奈良時代(710〜793)
真 言:おん あみりた ていせい からうん
住 所:〒779-0225
徳島県鳴門市大麻町檜字段の上12電 
話:088-689-1112
駐車場:普通40台・大型10台・無料
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  ふわふわ
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